成分・栄養素のブログ記事

肝臓をはじめ、神経、循環器、皮膚などの疾患に効果のあるクルクミンですが、過剰摂取による副作用などはないのでしょうか。
これはとっても気になるところですよね。

食事から摂取できる程度の量ならば問題ありません。
これはどういうことかと申しますと、クルクミンは、食事からは、ごく少量しか吸収されません。
クルクミンを含む料理を大量に食しても、体に必要のない分は、老廃物として体外に排泄されますので心配はありません。

しかし、サプリメントなどによるクルクミンの過剰摂取により、肝臓に大きな負担がかかったり、発がん性を高めてしまうということがわかっています。
そのため、アルコールの大量摂取による疾患を取り除きたい一心で、クルクミンを含むサプリメントなどを過剰に摂取するのは非常に危険なことなのです。

クルクミンを含むサプリメントを使用する場合は、かならず決められた用量を守って下さい。

クルクミンに限らず、ひとつの物質を大量に、過剰に摂取するのは何かしらの弊害がついてまわるといっても過言ではないでしょう。
クルクミンは、せっかく体への効果が期待出来る成分ですから、上手に摂取して健康に役立てたいですよね。

内臓疾患のある方や、妊娠中の方などはあらかじめ医師に相談することが望ましいでしょう。

とくにC型肝炎の方はクルクミンの摂取は控えましょう。
クルクミンに含まれる鉄分が、C型肝炎の方の体へ大きな負担を与えてしまいます。

善玉菌とはどんな菌?

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善玉菌は、良く耳にする言葉ですね。
お腹に良い、腸内に住んでいる細菌だという事は分かっていますが、詳しい事はあまり知られていないのではないでしょうか。

善玉菌に対抗する悪玉菌という細菌がありますが、どちらも腸内細菌の事です。
簡単に言えば、善玉菌は腸内環境を良くし、悪玉菌は腸内環境を悪くします。
善玉菌を増やす事は、悪玉菌を減らし腸内環境を良くする事に繋がります。

善玉菌とは、元々腸内に住んでいるビフィズス菌や乳酸菌などを指します。
悪玉菌は、大腸菌やブドウ球菌、ウェルシュ菌などの事です。

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ビフィズス菌も乳酸菌の一つなのですが、乳酸菌と区分されるのはその働きによる物です。
乳酸菌は、分解する時に乳酸を作り出す菌の事で、しかも体に良い作用をする菌の事を言います。
それに対し、ビフィズス菌は、乳酸と酢酸を作り出す菌の事を言います。

乳酸菌には、何十種類もの菌があり、それら乳酸を作り出す菌の総称が乳酸菌です。
乳酸菌は、どこにでもいる菌で、漬物やヨーグルトなどの発酵にも一役買っています。

乳酸菌は、サーモフィルス菌、ブルガリア菌、カゼイ菌など、ビフィズス菌は、ビフィダム菌、ブレーべ菌などがあります。
それぞれの菌は、それぞれ特徴ある作用で、腸の健康を守っています。

善玉菌の代表であるビフィズス菌と乳酸菌ですが、乳酸菌よりもビフィズス菌のほうが、遥かに数が多く、腸内の健康を保っています。
ですが、ビフィズス菌は、年齢と共に数が減っていきます。
そうなると、悪玉菌が増えて、腸内環境を悪くしてしまいます。

日常の食生活で、積極的に乳酸菌やビフィズス菌を摂取する事は、とても大事な事ですね。

強い抗酸化作用があり、肌の若返りなどの美容効果と眼精疲労などのアントシアニンには様々な効果があります。
また、生活習慣病を予防できることので積極的に取り入れたい栄養ですが、その副作用も気になるところです。

現在のところ、特に大きな副作用は報告されていません。
アントシアニンにも摂取目安量がありますが、大幅に摂りすぎても特に問題はないとされています。

ヨーロッパでは医薬品として扱われているアントシアニンですが、日本国内では健康食品やサプリメントなどの一般食品として扱われています。
アントシアニンが配合されているサプリメントは多数ありますが、アントシアニンが全体の25%以上含まれている食品の場合は120㎎~250㎎で、アントシアニンの量で言うと30㎎~62,5㎎です。
また、生のブルーベリーであれば40g以上で、20粒~30粒が目安です。
問題は、ジャムでアントシアニンを摂る場合です。
いくら摂っても問題がないとは言え、ジャムには大量に砂糖が含まれていますので、食べすぎには注意しましょう。

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